第2回ギャザリングハブ(ギャザハブ)を開催しました!

先日、社内イベント第2回ギャザリングハブ(通称:ギャザハブ)を開催しました!
今回のテーマは、ちょっとユニークな「岐阜県知事になりきりプレゼン大会」
岐阜県の魅力を全力でアピールしながら、地方への理解を深めるという、学びと遊びが融合した企画です。


目次

なぜ「岐阜県」なのか?

近年注目されている「地方移住」や「地域活性化」。
私たちのビジネスでも、地域の魅力や可能性を知ることがますます大切になってきています。

しかし、都市部で生活していると、地方の良さを肌で感じる機会は少ないのが現実。
中でも岐阜県は、自然や文化、ものづくりなど多くの魅力を秘めているにも関わらず、その魅力が十分に知られていない側面もあります。

そこで今回は、「もし自分が岐阜県知事だったら?」という視点で、岐阜の魅力を自分の言葉で発信するプレゼンを行うことで、岐阜を深く知り、地方の魅力と向き合う時間にしました。


プレゼン大会の内容

プレゼンのテーマは以下の2つ:

  • 「岐阜県のここがすごい!」
  • 「岐阜に住みたくなる理由とは?」

岐阜県の企業・産業・文化・観光・食などを自由に紹介したり、移住促進や企業誘致のための施策を提案したりと、内容は自由。
プレゼン形式も、スライドはもちろん、ジェスチャーや寸劇などユニークな表現も大歓迎!


当日の様子

当日は、個性豊かなプレゼンが次々と登場しました!

・「清流の国・岐阜」の美しさを紹介するチーム
・伝統工芸や地場産業にスポットを当てたプレゼン
・架空の移住支援施策を提案する“リアルな岐阜プラン”
・寸劇で「岐阜移住の1日」を演じた爆笑チーム などなど

岐阜県への愛(と、創作力)が詰まった熱量の高いプレゼンに、会場は大いに盛り上がりました!


参加者の声

イベント終了後には、こんな声が寄せられました:

  • 「岐阜って正直よく知らなかったけど、行ってみたくなった!」
  • 「地方の魅力って、視点を変えるだけでこんなに発見があるんだと実感」
  • 「プレゼンの自由度が高くて、準備から楽しかった!」

知識として“知る”だけでなく、考え、話し、表現することで、より深い理解につながった一日になったようです。


これからのギャザハブについて

ギャザハブは、部署やチームの垣根を越えて、学びと交流を深める場として定期開催しています。
今後も、楽しみながら成長できるテーマを用意していく予定です。

次回もどうぞお楽しみに!

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