ギャザリングHub(通称ギャザHub)が東京で開催されました!

先日、Innovation Hub社内イベントのギャザリングHub(通称ギャザハブ)が東京で開催されました!このイベントは、月に1回リアルな交流の場を設け、【コミュニケーション・イノベーション・モチベーション】の3つのアクションを促すことを目的としています。

1. コミュニケーションの活性化

ギャザハブでは、普段オンライン上でやりとりしている仲間や新しい人々と直接会い、リアルな会話を楽しむことができます。今回も多様なバックグラウンドを持つ参加者が集まり、活発なディスカッションが繰り広げられました。新しくInnovation Hub株式会社に参画したメンバーも参加し、
– なぜInnovation Hubにジョインしようと思ったのか。
– Innovation Hubでどのような仕事をしていきたいか。
といった話から、普段の趣味の話や将来の夢の話まで話が深まり、お互いのことを理解するきっかけになったという声が多く寄せられました。

2. イノベーションの創出

異なる業界や専門性を持つ人々が集まることで、新しいアイデアが次々と生まれる場となるのがギャザハブの特徴です。今回も、「こんな視点があったのか!」という気づきや、今後のコラボレーションに発展しそうなプロジェクトの種が芽生えました。特に、地域経済のおけるテクノロジーの活用と、持続可能な成長に関して、Innovation Hub株式会社として地域経済の活性化に寄与出来る新たなイノベーションについても議論がされました。

3. モチベーションの向上

リアルな場での交流は、新たな気づきを得るだけでなく、「また頑張ろう!」という気持ちを高める機会にもなります。イベントの最後には、各自が得た学びや今後のアクションをシェアする時間を設けました。「次回までに○○に挑戦します!」といった宣言をすることで、お互いにモチベーションを高め合う素晴らしい瞬間が生まれました。

 

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